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> 城ヶ島案内
城ヶ島
城ケ島には「うらり」より城ケ島渡船「さんしろ」にて行くことができます。 ここ城ケ島は緑豊かな観光スポットが多数あり中でも元旦の初日の出や1月の「水仙まつり」には多くの方がおとずれております。
この碑は、昭和24年7月10日、白秋謝恩の碑として建立、除幕。石は、生前白秋が希望していた帆の形をしたものを使っている。
碑には「雨は降るふる城ヶ島の磯に・・・」と白秋の自筆が刻まれている。
城ケ島東側の台地、戦前は東京湾要塞地帯として砲台2基が据えられ民間人は一切立ち入りができなかった。
1月~2月 30万株の「八重水仙」が咲き誇る水仙の名所でもある。
安房崎に先端、水面から2mの岩盤に、高さ13mの白色鉄筋コンクリート造りで建てられている。
光は20kmまで届くほか、投光機が備え付けられており、約250m離れた岩礁を赤い光で照らし、危険を防止している。
毎年10月末頃から2月頃まで、飛来し生息しており、県の天然記念物に指定されている。
10月頃から数が増え、1~2月がピーク、4月には北へ飛び去っていく南限の地。
自然が造った海蝕洞穴で、長い年月をかけて波浪、風雨等によって侵食されたもの。
明治3年8月13日、日本で5番目の洋式灯台として完成した。
フランス人技師ヴェルーニの設計によるもので、横須賀製鉄所製造の赤レンガ8,000枚が使われた。
初代の灯台は関東大震災で倒壊し、大正15年8月27日、日本で最初の、鉄筋コンクリート造り白色タイル張りで復旧完成した。